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友禅のお着物のはなし

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    どーもー

     

    この時期の雨ありがてぇ@石川小松です。

     

    みなさまは着物、好きですか?

     

    わたくしの叔父は毎日着物で生活していた

    ので、とても身近なものと思っています。

     

    着るのに時間がかかるとか思う方が

    ほとんどだと思いますが、叔父はさくさく

    まるで洋服を着るように着ていました。

     

    ウールの着物はそこまで管理が大変そうな

    感じもしてませんが、認識間違ってるの

    かしら?

     

    おうちで丸洗いが出来ないのがちょっと

    難点ですかね。

     

    ちびっこ時代は叔父が着物を着るのが

    珍しくて、浴衣の着方を習って、自分で

    着てましたね。

     

    ふわふわの帯は子供でも簡単に結べました。

     

    閑話休題。

     

    で、先日言った美術館でお花見で加賀友禅の

    着物が数点展示されていました。

     

    友禅の柄の上から刺繍を施した着物もあって

    大変綺麗でした。

     

    で、ふと見ると縫い合わせているのに柄が

    ほぼ綺麗につながっているのに気づきました。

     

     

    わたくしは地模様の着物を持っていますが、

    大きな柄ではないので、縫い合わせ面が

    どうとか、あまり関係ないので非常に興味

    深い。

     

    まるで仕立ててから描いたような着物まで

    ありました。

     

    「これはいったいどうのようにして図案を

    考えるんだろう?」

     

    そこで「学芸員さん」の登場です。

     

    いそいそと学芸員さんのところへ行き、

    詳細を聞いてきました。

     

    学芸員さんいわく、

    「加賀友禅はオーダーメイドなので、着る

    人の体形をあらかじめ、計っておいて、

    裄丈に合わせて図案を描く」

    だそうです。

     

    うひょおおお、お高いハズだわ、そりゃ。

     

    わたくしなぞオーダーしようもんなら、

    裄があるので、さぞやお高そう。

     

    だから、ピタッと柄が綺麗に袖まで続いて

    いるんですなぁ。

     

    友禅作家の人ってすごいんですなぁ。

     

    こういう伝統工芸は長く愛されてきただけの

    ことがありますね。

     

    さすがの一言。

     

    彫金や木製の彫り物を施した、いろいろな

    展示品があって、学校の図工の時間を

    思い出しておりました。

     

    つまつまと彫刻刀なんかで木箱など作って

    みたくなりました。

     

    柔らかい、加工しやすい木がいいですね。

    篆刻なんかも楽しかったですね。

     

    学校の教材の八角形のオルゴールの木箱

    懐かしいです、美術の選択科目でやりました。

     

    おやおや、友禅の着物の話から、えらい

    ノスタルジックな気分になりました。

     

    また、時間を作っていろいろな工芸品を

    見に行きたいですね。

     

    さて、今日はここまで。

     

    みなさま、たのしい一日を〜。

    ほりまつ * 知恵袋 * 07:59 * comments(0) * -

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