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昔の小松の自転車屋さんの件

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    どーもー

     

    夏が来た、ぜったいに!@石川小松です。

     

    Wi-Fi、やっぱり調子悪いんですなぁ。

     

    Mac導入に向けてルーターのスペックを

    上げる必要があるので、この際買い替えか?

     

    なんてことを言っているわけですが、朝の

    ルーチンワークでVoicy聞いてて、思った

    事がありました。

     

    小松の昔の自転車屋さん!

     

    Voicyで話題になっていたのは、東京の

    恵比寿にひょっこりとある御高齢の

    自転車屋さんのこと。

     

    その話では、修理以上の修理をしてくれる

    スゴイ自転車屋さんらしいのです。

     

    修理以上の修理ってのが、またすごくて

    買った時より乗りやすくなるらしい。

     

    そんな自転車屋さんの自転車乗ってみたい

    なぁと思っていました。

     

     

    昭和のある日の五歳の誕生日、プレゼント

    ということでわたくしの元に「自転車」が

    軽トラで届けられました。

     

    もちろん補助輪付きの、かわいい自転車。

     

    早速乗る練習を始めて、夜も街頭の灯りで

    乗りまくるという熱心な練習を経て、無事

    補助輪も取れました。

     

    移動範囲も以前に比べ数倍にしてくれる

    スゴイ乗り物、自転車。

     

    保育園児なのに、加賀八幡から第一小学校

    のグラウンドに遊びにいく、という夢にも

    答えてくれる乗り物、自転車。

     

    この自転車の出会いから、わたくしの

    自転車屋さんとのお付き合いが始まりました。

     

    最初は西友の横にあったサンシャインビル

    (土居原町)にあった「辻サイクル」

     

    五歳のお誕生日のプレゼントはこの

    「辻サイクル」から買ったそうです。

     

    ここのおっちゃんに、なにかとお世話に

    なりました。

     

    目を瞑って自転車に乗ったら、どうなるか?

    という実験の末、電信柱にぶつかり、

    ハンドルがへごりました。

     

    まっすぐ走るときは少し左にハンドルを

    切りながら進まなければならなくなった

    のを真っすぐに直してくれました。

     

    パンクしたときも、辻のおっちゃんとこに

    持って行って、しばらく待っていれば

    直りました。

     

    ブレーキが利かなくなったときも辻の

    おっちゃんとこに行けば、直りました。

     

    母親の三輪車もここでいろいろ直して

    いましたね。

     

    子供ですので、作業中ずーっと手元を見て

    いるので、さぞややりにくかったかと思います。

     

    三年生になって、初号機が小さくなり、

    一回り大きい自転車を買ったのも、この

    自転車屋さんでした。

     

    そののちわたくしも成長し、高校生になると

    同じ町内の「深沢サイクル」にお世話になる

    わけです。

     

    高校一年生の雨の降る土曜日の放課後、

    どぶそ(側溝)の上の蓋で後輪が盛大に滑り

    大転倒(本人は飛び降りて無事)したせいで

    自転車が全損しました。

     

    日曜日は部活動があり、どぉしても自転車が

    必要だったので、即買いしました。

     

    それが「深沢サイクル」

    清水町にある自転車愛が凄すぎる、

    おっちゃんが営むお店。

     

    パンクしたのは空気を入れないせいだ!

    整備不良!とお客さんを叱るので、修理で

    稼ぐこと自体を少々忘れているんじゃ?

    と思わせるおっちゃんでした。

     

    普段は無口な職人ですが、ソフトボールの

    話や旅行の話、パソコンの話だと、すごく

    盛り上がって、優しいおっちゃんでした。

     

    石垣島に行ってきたんやと言って、土産話と

    リアルお土産をもらったこともあります。

     

    今はもう、「辻サイクル」も「深沢サイクル」

    も、ありません。

     

    二人のおっちゃんも天国に行きました。

     

    大きい量販店にいっぱい並ぶ、自転車を

    見るとワクワクします。

     

    けれど、あの狭くて、コンクリを敷いた

    作業場の方がなんだかしっくりきます。

     

    心の昭和ノスタルジーツアー。

     

    なんだか、自転車の修理をやってみたいな

    と思った今日この頃。

     

    おっちゃんらはきっと「素人がやっても

    ダメや」といって笑うと思います。

     

    さて、今日はここまで。

     

    みなさま、たのしい一日を〜。

    そんなの、壊れてから買えばいいじゃないのさ
    ほりまつ * 日常 * 17:16 * comments(0) * -

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