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しあわせな時間が流れてる

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    どーもー

     

    たまーに更新になりつつあるね@石川小松です。

     

    明るい朝の陽ざしですが、毎度毎度週末の

    天気が気になるところです。

     

    旅行の計画があるとか、地元がおまつり

    だとか、心配な案件ですね、お天気って。

     

    ニュースを見るたびに、台風の進路や勢力が

    発表されてて、さらに不安を煽ります。

     

    さてさて、我が家のママン(老婆)の近況

    ですが…。

     

    脚のむくみは相変わらず、かわいそうな

    象足です。

     

    けれど、もともと体が丈夫なせいか、

    全体的には元気です。

     

     

    いつも仲良くなったおばあさん(同じ年)と

    なにやら楽しそうに話をしています。

     

    脚のむくみがひどいと、ベッドに寝るように

    お医者さんから指示が出ていますが、お話を

    したいらしく、移動するのを拒むらしいです(汗)

     

    ま、仲がいいのは良いことだーということで

    脚をほり上げて、おしゃべりを続けています。

     

    なにをしゃべっているのかなーと気になって

    耳を傾けてみました。

     

    どうやらわたくしのことを話しているみたい。

    娘がどーとか、こーとか。

     

    おや、この間もおんなじ話をしていたね…。

    うん、確かに全く同じ話だ…。

     

    となりのおばあさん「ほぉぉ、そーなんかー、

    そーか、そーか」

     

    ママン「ほや、娘ねん、接骨院しとるんや」

     

    おお、何度でも同じ話をしているが、どっちも

    同じくらいの物忘れぶりなので、また同じこと

    言うとる!なんて、誰も言わない…。

     

    まるで今初めて聞いたかのような、反応。

    うちのママンも初めて話したかのような口ぶり。

     

    あぁ平和、そしてしあわせな時間。

     

    そして、少し離れたところにいるおばあさん

    (ちょっとうちのママンより若め)はニコニコと

    わたくしの顔をじーっと見ている。

     

    毎回、そのおばあさんはわたくしを見ているん

    ですね。なんでだろ?

     

    笑い顔で見てくるから、こっちもにっこり

    微笑み返し。

     

    特になにか話しかけてくるわけでもないのですが

    にっこり、ニコニコ、目が合います。

     

    なんだこれ!めっちゃしあわせ時間じゃないか!

     

    施設に入った、なんていうとちょっと物悲しさと

    家族には少々のうしろめたさがあるけれど、

    全然そんな感じがしない。

     

    もちろん、そんな雰囲気を出してくれている

    職員のみなさんのお陰なのですが。

     

    家でひとりぼっちで暮らすより、こうやって

    止めどない話をしながら時間を過ごす。

     

    こういうのも悪くないなぁ、と思ったのでした。

     

    四六時中お世話をしているわけではないので

    こちらも優しく話が出来るし。

     

    ママンもよく来てくれたね!的な対応で、

    車で来ているわたくしを心配しています。

     

    いつになっても、どんなことになっても子供を

    思うのだなぁと感心しきり。

     

    逆にこっちが心配しているよぉと毎回言いますが

    聞こえているんだか、どうだか。

     

    一度も家に帰るだとか、わたくしが困ってしまう

    ことを言わない、ママン。

     

    状況を素直に受け入れてくれているようです。

     

    物忘れは超ド急。シュレッダー、横に置いて

    あるんかレベルですが、会話は結構マトモ。

     

    成り立つ会話と歳を重ねたちょっとした意見に

    感心しきりです。

     

    以前は怒ったような口調で、小さい時は

    うちのお母さん、いつも怒ってるなーと

    思ってましたが、今は違います。

     

    口調も優しいし、なんとなく以前より穏やか。

    苦労した過去も程よい加減で忘れています。

     

    「忘れるってことは大事なんや、人間、忘れ

    なかったら、生きていけん」

     

    なんて、名言を生み出すママン(老婆)

    齢89歳です。

     

    わたくしのことはまだ、忘れていない

    らしいです、笑。

     

    最近、物忘れがひどいわーなんて思っている方、

    それ、別に忘れても大丈夫なやつです。

     

    忘れるのも大事な人間の能力、気をもまず

    いきましょう。

     

    さて、今日はここまで。

     

    みなさま、たのしい一日を〜。

    ほりまつ * 日常 * 18:51 * comments(0) * -

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